2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
さらに言えば、やはり地方公共団体に対して、さっき御指摘のように、いわゆる訓練で使用する被害想定や時間経過に沿ったシナリオ、あるいは訓練の進行方法、あるいはまた図上訓練実施上の参考となる事項、こういうものを現在取りまとめておりまして、そういうものを地方公共団体に示しながら、こうした付与型の訓練ができていけるようなシナリオをつくっていくということ、こんなことを私たちとしてはやっていかなければいけないというふうに
さらに言えば、やはり地方公共団体に対して、さっき御指摘のように、いわゆる訓練で使用する被害想定や時間経過に沿ったシナリオ、あるいは訓練の進行方法、あるいはまた図上訓練実施上の参考となる事項、こういうものを現在取りまとめておりまして、そういうものを地方公共団体に示しながら、こうした付与型の訓練ができていけるようなシナリオをつくっていくということ、こんなことを私たちとしてはやっていかなければいけないというふうに
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) インターネットによる申立てにつきましては、申し立てられる内容につきましても、あるいは申立てを受け付ける裁判所につきましても、限定された内容及び場所において試験的に実施してみまして、その結果の分析に基づいて更なる拡張の可否を検討していくという慎重な進行方法を考えております。
平成九年八月二十六日に高松高等裁判所で言い渡した連座訴訟では、当該選挙区内の村において結成された後援会が、候補者を当選させる目的を持って組織的に行われる選挙運動を行ったと認められているところ、買収を行った違反者二名について、当該後援会の発起人の立場にあり、村内各地区の世話人の人選を行い、同後援会の結成式の日時等の決定、公示後のポスターの貼付方法や、遊説コースの決定、候補者の個人演説会の準備、設営、進行方法
○園尾最高裁判所長官代理者 その点について申し落としておりましたが、現在、期日の準備といたしましては、一カ月強で次の期日を準備するというような、かなり定着をしたそのような進行方法がありますが、それと比べまして、当事者がなお急ぐということで、双方がそれで、証拠についてあるいは弁論をすることについて支障がないということであれば、一カ月ごとに三回開くというよりもさらに速く進めるという可能性もありますし、それから
さきの予算委員会で大臣にもお答えいただきましたように、テロ防止取締法を、法務当局が間に合わなければ議員立法を一日も早くつくるべきではないかと思いますけれども、法務大臣のかたい決意と具体的な進行方法をお聞きしたいと思います
○小川仁一君 予算委員会の進行に合わせて内容を討議しているような進行方法については、ちょっと私は納得できません。むしろこの予算委員会開会中に案を出して、我々も含めて討論に参加するという形があってこそ国民の総意をつくり出すことができると思いますので、先ほどのお話を含めて、正確な数字その他を出していただきたいと要望しておきます。
先ほど申しましたように、本委員会での進行の仕方は、参考人にお一人十五分ずつ御意見を述べていただきまして、後、各委員より質問がございますので、それにお答えいただくという進行方法で始めさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、能重参考人にお願いいたします。能重参考人。
学年進行方法でやると言うのならどういう形の学年進行方法、また地域別方式というものをセットにしてやってきたんですから、それではそれをセットにして、これをこういうふうに圧縮してという一つの方針が何もないというのはこれはどうしようもないわけで、初めの基本計画に基づいてやると言うのなら、あの基本計画に基づいてやりたくとも六十年度からやれないでしょう、変更しなければ。
○政府委員(小山森也君) 電気通信審議会は、先ほども申し上げましたように、電気通信に関する重要な事項を調査、審議していただきますので、今後とも電電公社の改革につきまして、折に触れて御報告を申し上げると同時に、それに対する具体的な進行方法等に対する御意見を伺ってそれを参考にしていく、こういうことになろうかと思います。
客観上、背景の進んでおるPXL、AEWの進行方法と非常に違う。それで、一年前ですけれども、中川委員に調査せよということを言われました。私は、このハワイ会談から一年前のいわゆる日米のいろいろな話し合いの代表的なところをいま申してみますよ。 まず一年前、昭和四十六年七月六日にレアード国防長官が参りました。ここで九日に佐藤・レアード会談、それから十日に増原・レアード会談、これが行われている。
しかし、この問題をどう解決するかという論点から考えてみると、余り有益な進行方法ではなかったように感じます。 そこで、私たちの立場からは、政府を追及をするという形ばかりで進んでいきますと二年たつ、三年たつということを言っておるわけですけれども、出てくるまでは問題の解決というものがめどが立たない。
そこで、自衛隊の船だからといって、これと民間の東海汽船側との間における公正な調査というものがゆるがせになってはならないし、また、さようなことはないと思うわけですが、この辺のことについての状況というようなものを、私はこの新聞記事でなしに保安庁のほうからひとつ状況報告をして、この船の進行速度、進行方法、そういうふうな点から、当然横切る——この新聞で見ると、私、横切るというふうに思わないですけれども、こういうふうにいけば
これはおそらく抽象的なものではあるが、おそらく国鉄の現管理者、それとも話し合いができるかな、かように思っていたのですが、どうもその合理化の進行方法ではそれぞれの立場においてそれぞれの御意見があるようです。なかなかむずかしい問題があるようです。私は古い私の知識をこの際に振り回そうとは思いません。
○金丸冨夫君 大倉委員の御意見も、究極するところ、これに対する具体的進行方法をよく話し合おうということでございますので、別に差しつかえはないと思います。
きめました以上は、これは急速にやらなければならぬというので、従来の進度といいますか、事業の進行、方法にかかわらず急速にやろう、鍋田干拓が一番おくれるのでございますが、ここも一月一ぱいには排水が済むまでに一ついたしたい、さような考えでまあいろいろ御審議をいただいておる次第でございます。しかし中には、私はどうもあすこへ行かないでどこかへ行きたいというような者が出てくる場合も想像されるかもしれません。
今進行中、総理は、この問題については法制局長官から答弁させますと、亀田委員は要らない要らないと言いますが、一応聞いて、亀田委員の言うのとそれが違うなら、総理に重ねて、それは自分たちの解釈と違うというのが今までの議事の進行方法だろうと思います。
それから設立準備の事務処理日程というような大体の進行方法を審議いたしましくさらに重要事項、具体的な問題につきまして詳細な審議をいたしまするために、特別委員会を設置することにいたしたのでございまして、その特別委員の顔ぶれにつきましては、設立委員の名簿の中で〇じるしがつけてございます方々に特別委員をお願いいたしまして、石川一郎さんを特別委員長にお願いいたしまして、ただいま審議をいたしております。
○鈴木(直)委員 委員長からただいまお話がありましたが、私はどちらにどうという考え方を持って発言しているわけではありませんが、昨日の理事会は、この再建法案の逐条審議の進行方法について理事会を開いたのでありまして、そうしてきょう中に逐条審議を終る、十二時になっても終るというようなことが昨日の理事会でありまして、逐条審議を終った後に、あと修正案とか、今委員長の言われたようなことについては後に考えることであって
従ってこれは一つ委員会としても考えられて、同じ労働行政の一般質問をするについても、何か問題を提起して、次回からは議事の進行方法をあらためて考えるべきじゃないかと考えます。これは一つお諮りを願いたいと思います。
直ちに進行方法をとることにいたしたいと思います。 お諮りいたしますが、いま資料が配るだけあるだろうと思いましたが、資料は配るだけないというようなことでございますので、一応長官から資料について答弁をさせます。その後はまた諸君の御意見を聞きます。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕